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つまご屋のさくらんぼ
佐藤錦、南部町便り
佐藤錦、安美錦、
さくらんぼ
青森県南部町はつまご屋の田んぼからタニシを獲った
私がコレステロールを管理するわけ
古里の南部町と馬淵川と名久井岳そして達者村
わらで縄をなう
うまいまるごと普代海産祭り
師走る人々
めがね的愚考生活
南部町のえんぶり
阿房宮(食用菊)
の里・南部町
不思議な謎にセマル、目からうろこの物語
食べ物の記憶
湊朝市
あのなっす・さろん
ヤギのちっち
ジャガイモの味と夏休みカッパになる
西女
南部町のいいところ
芸術のことはよくわからない
えんぶりの神様
ベゴ(牛)とだだ(父)とワ
(私
)と
想い石
八戸、湊朝市、
津波の恐ろしさ
味噌は手前味噌
昔、むかしの豆しとぎ
佐々木ラジヲン
六月のヘリコプター
爆発するルネッサンスとお祭り
さげじょの夜
十二支のオトシ子
旅はみちずれ、または股ずれ世は情け、踊る阿呆
旅の函館、かからん
ケツ(房総編2)
支えられて人になる
(房総編3)
絆をつなぐ(房総完結編)
ふるさと南部町りんごのかまり
八戸湊朝市ぶらぶら武士
かえるの漂着、木枯らし吹く秋の終わりの旅人よ
男蝉、女蝉
盆にはぞうりがいい
稲穂を拾う人
郵便配達人
母の靴下
蕎麦とネギと国道
104号線
古里の秋祭り
つまご屋com

指が曲がった職人
岸壁に乗り上げた船


八戸、湊朝市、津波の恐ろしさ


写真は3月11日、東日本大震災のとき八戸の館鼻漁港に泊めてある船が津波により岸壁へ乗り上げ

 てしまった様子、かろうじて一本の鎖が船を引きとめた。

津波の恐ろしさがわかる一枚の写真。

 大震災から17日後つまご屋は八戸の様子を見たく車を走らせ湊朝市の会場、館鼻漁港へ行って

びっくりなんと船が岸壁へ乗り上げているではないか。

湊朝市は3月13日から開催予定でしたが11日の震災でそれどころではなくなりました。

 しかし湊朝市の出店者の一人として一日もはやく復興し八戸の元気を取り戻したい

八戸を元気にしたい、そんな思いです。


蕪島にかもめだけがなにごとも無かったように舞飛ぶ


蕪島のかもめ