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つまご屋のさくらんぼ
佐藤錦、南部町便り
佐藤錦、安美錦、
さくらんぼ
青森県南部町はつまご屋の田んぼからタニシを獲った
私がコレステロールを管理するわけ
古里の南部町と馬淵川と名久井岳そして達者村
わらで縄をなう
うまいまるごと普代海産祭り
師走る人々
めがね的愚考生活
南部町のえんぶり
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の里・南部町
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食べ物の記憶
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ジャガイモの味と夏休みカッパになる
西女
南部町のいいところ
芸術のことはよくわからない
えんぶりの神様
昔、むかしの豆しとぎ
ベゴ(牛)とだだ(父)とワ
(私
)と
想い石
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佐々木ラジヲン
六月のヘリコプター
爆発するルネッサンスとお祭り
正月
正しい初夢の見方、白蛇の存在
さげじょの夜
十二支のオトシ子
旅はみちずれ、または股ずれ世は情け、踊る阿呆
旅の函館、かからん
ケツ(房総編2)
支えられて人になる
(房総編3)
絆をつなぐ(房総完結編)
ふるさと南部町りんごのかまり
八戸湊朝市ぶらぶら武士
かえるの漂着、木枯らし吹く秋の終わりの旅人よ
男蝉、女蝉
えんぶり考
盆にはぞうりがいい
稲穂を拾う人
郵便配達人
母の靴下
蕎麦とネギと国道
104号線



その昔、猫は

 のほほ〜ん猫で

あった。




水槽の中のオトシ子

さんはイジイジする。

十二匹の撰ばれし者たち


十二支のオトシ子



たつのオトシ子はずっと昔、どっかの水族館で弱々しく水槽の中でフワフワ

漂っているのを見たことがあるがはたしてあれを龍と言えるのか、

 いいえ私なんて、オトシ子で日光は東照宮にあるような鳴き龍だとか天高く舞い上がり

自由闊達に飛んだり立派な髭や鋭い爪や目で威嚇できません。

と悲観的になりイジイジする。やはり龍は架空の動物である。

 神様はどういう意図で架空の動物、たつを十二支の中に選んだのか、ほかの動物は

みんな現存する動物なのに龍だけは見た事がないので神様に聞こうと思うが神様が

どこに居るのかわからない。

  子(ネズミ)



  時々、猫になりたいと思うことがあります。

僕のお気に入りの小麦粉と発泡スチロールで作った恐竜のレプリカをかじったのはネズミなのだから

絶対、猫になりあのネズミを捕まえる。ニクタラシイ

 

 丑(牛)


 
 僕の祖父は丑蔵といいました。明治10年生まれでその干支は丑年に違いないから

丑蔵なのです。昔の人に寅蔵さんや辰蔵さんていましたよ。

珍しいところでは巳ノ松さん、へびですよ。怖いですね、大胆といいますか、昔の人はあんまり名前

にこだわらなかったと思います。

 巳ノ松さんのことは憶えています。名は体を表す、は間違いで蛇のようにくねくねした

へび男ではなく一本芯の通った昔堅気の人でした。

 

 
猫のくやしさは尋常じゃないです。



その昔、猫はあんなにすばしっこくなかった。

だいたい神様が言った集まる日にちを忘れるくらいだから牛と同じくらいおっとりしていた。

ネズミは競争相手が一匹でもいなくなるほうが有利だと思って猫に神様の前

に集まる日を1日遅くいって嘘をついたのです。

 猫のくやしさは尋常じゃないです。

ネズミに騙されて以来くやしさをバネにして身も軽くすばしっこくなったのだ。

 牛もあんまり気分がよくない

自分が一番になるはずが背中に乗られ、ちゃっかり先を越され2番にされるなんて

 ネズミはそんな姑息な手段をしてまで十二支の仲間に入り一番乗りを取っても

なにかメリットがあるだろうか?むしろその逆である。

猫には宿敵にされ牛は二度と背中にネズミを乗せないだろう。