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ベゴ(牛)とだだ(父)とワ
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南部地方の方言講座〔身体編)南部弁でひざのことを「ひざかぶ」と言います。



師走る人々




現代版風俗的師走る人々
      と
江戸版風俗的師走る人々

 を考察する

正月用餅を食べ師走った(怒られた)
正月用に餅をとっておいたのを師走に食べ師走った(怒られた)

現代版風俗的師走り方

    

もう12月、今年もあと残すところ数日、1年の計は元旦にありというが、これもやりたい

  あれもやりたい、欲深く、結局、今年は何を目標に立てたのかも忘れてしまい、

 目はかすみ、腰いたく、肩はこり、頭は硬く古時計はフル回転しても

 思い出せない様、師走に至り29日う〜〜んと唸り、そうだった。

  今年こそはホームページのヤフーサイト登録めざして頑張ろう、が目標だったが

 それもままならずニワトリと同じで三歩進むと忘れてしまい師走る。

 師走は名詞なのでしょうね?

  師走を走ると書くと二重に聞こえるので師走る、という動詞にしますね。

 師走の意味、12月は僧がお経をあげるため忙しく走るそうです。平安時代の本
 
 に書いてあるそうです。師走は僧だけが走り回るのか?今は僧が走っているのは

 見たことがないが、走っている人は確かにいる。三軒となりの正やん、

 師走だけでなく年中走っている。

  ジョギング姿の正やん、犬の散歩によく会うのだが、ヨッと言って声

 をかけてくれ朝から清々しい気持ちで過ごせる。また師走には宅急便の

 人たちもきびきびした動作で車から荷物をおろし走り家人へ届ける。

 お世話になった人たちからお歳暮を受け取るのは嬉しいものだから

 宅急便の人たちへも好感がもてる。


      これが現代版風俗的師走り方です。

            

江戸版風俗的師走り方





 それでは江戸時代はどうだたろうか?

 江戸時代に生まれていないからわからない。が、想像するとけっこう師走る人々がいたかもしれない

 江戸時代はモノを買うにはお盆と正月にお金を払い、後はつけだったそうで

  江戸っ子は宵越しの銭はもたねえ〜ぜ

 なんてこといってると師走ることになり、酒屋や魚屋の借金取りに追いかけられトホホ、アヤヤ

 の正月なのだ。
 
  
   貧乏を すれどこの家(や)に風情あり 質の流れに借金の山

  
 長屋に住む貧乏浪人あれこれアルバイトをしても銭が追いつかない、だけど風情ありの、人情ありの

 長屋の住人が貧乏ながらもみんなで助け合っている感じ、この人いい人のようです。


   大晦日  息を凝らして 大晦日


 そうか、こんな手もあったのか、師走るよりも居留守をつかい灯りも消し

 借金取りが帰るのをじっと待つ・・・


  で、晴れて正月を迎えると借金がチャラになったかというと、ない。厳しい取立てがあり

 悪質な場合奉行所へいくことになったようです。


   これが江戸版風俗的師走り方のようです。


 
「師走る」を言葉として年中みんなで使おうということで日常生活に取り入れてみましょう
 
 師走るの意味・・・まちがいをする、失敗する、すべる、怒られる
 
 使用例・・・1

  師走った、師走った、屁こいちゃった

 使用例・・・2

  いや〜師走った、師走った、会社につまごを履いてきちゃったよ

  
  注意・・・師走るは新しい日本の言葉でスワヒリ語ではありません